恒例行事
いつからか初詣に行く人になってました。
今年は彼女のご両親と一緒に伏見稲荷へ。
2009年は正真正銘に人生の岐路なので、
普段より前のめり気味に欲張ってお参りしてきました。
わかっちゃいるけどスゴイ人。
某宗教が延々とテープ&スピーカで勧誘(or AGAINST?)してたり、
すずめの姿焼きがあったりと、かなりCHAOSな稲荷ジンジャー近辺。
ボクと彼女はいつも見かけるテキヤのネエちゃんの、
老け具合が気になるのでした。
その後、京都タワーにも登ったりなんかしちゃったりしてー。
前回登ったのは年齢ひとケタ台のことやったかナ?
薄い記憶にロウ人形の館みたいのがあったと思ったけど、
だいぶ現代ナイズに改装されてて、全然面影はナシ。キレかった。
写真は「あれ桃山城〜?」の図。
JOE(PASS)(JIM)HOLE
城ホール。
2008年〆のGIG、
相手にとって不足なし。
それはそれは大きくてオラおったまげたダ。
でもBUTしかし!気持ちがエエじゃないの。
またやりたいです。
結構BAG観に来てくれた人もいたみたいで嬉しかった。
タオルも完売でした。
楽屋で食べた堂島ロール、まぁまぁの美味しさ。
ボクは並んでまではイイです…。
そして新年一発目GIGは数時間後のSUNSUIでした。
楽しいことも嫌なこともいろいろあったのだけど、書かない。
書かないけどひとつだけ言いたいのは、
酒飲むと気が大きくなる人は要注意!
自分だけ痛い目みるのはかまへんけれども、
周りの人の楽しい夜まで台無しになるからね。
酔ってポッキリ骨折したことがあるボクに言われたくないか(笑)
(みんなの「お前が言うな!」の声が聞こえるけど、無視します)
でもまずボクは黒人男性をつかまえてジェロ!ジェロ!とは言いまへんし。
勝手にステージにもあがりまへんねんで。
頂いた記憶
↓BUNTARO KATO氏に撮影していただいた「日本平音楽祭“頂”」の写真。
http://boomboombash.com/bbbgallery/itadaki2008/bun/6/index.html
写真見て思い出したけど、やっぱスゴイ面子やったな。
とくにトロンボーン吹きのボクは小玉さんと一緒に吹くということ、
ソレはソレはもうスゴ〜ク緊張いたしましたがな。
ステージ上でカッチカッチに背筋伸び、
MYゴールデンボールは縮みあがった(笑)
↓コチラのレポート参照(レポートより、ライカ夏休みの日記か?)。
http://d.hatena.ne.jp/umkn/20080608
<追伸>
BUNTARO KATO氏について詳しく知らなかったけど、
氏のHP見たら、あぁ!この写真よく知ってるー!ニャルヘソー!となった。
http://www.buntarokato.net/
Running Life Vol.8
京都NANOで左京区の雄FAKE FUR UNDERGROUNDにボントロで参加。
他バンドに招かれて全曲参加するのは意外と始めての経験。
個人的には、折角考えたフレーズを忘れてしまったりしたけれど(笑)、
総じてメンバーの人柄、温かみが伝わるエエ感じのGIGやったと思う。
会場のNANOはコジンマリ〜な感じで、ステージもギリギリでした。
残念ながらBAGは全員乗らないね(乗せるけど)。
久しぶりにマグナムくんとケータローにも会えて良かった。
あと「ボク28日に誕生日なんスよ〜」サラっとチョビっとオネダリしてたら、
GIG終了後に某居酒屋で祝ってくれました。
SHIVA-Tほんまにありがとうございました!
また逢う日まで
サーラバイバイ
サーラバイ
元気にサーラーバーーイ
ある日SHIVA-Tから送られてきた写メール。
京阪淀屋橋駅のメッセージボードです。
有り難い事にウメケンJournal超読者ならピンとくるかもしれないけど、
あんまりそんな素晴らしいお方はいないと思うので、
コチラ↓の記事を参照お願い申し上がったり下がったりでございます。
http://d.hatena.ne.jp/umkn/20080303
こういう仕事+αで人を楽しませる心、大切です。
ま、シンプソンズだったっちゅうのもありますが、
この見逃せないセンスとスキル、次は何処で逢えるか楽しみ。